SEOの本質に迫る!

はじめに
 この記事のタイトルは『検索エンジンの在り方とSEOの本質』ですので、なんだかかなりすごそうな内容が書いてありそうです。しかし実際はそうでもありません。ただ単に格好いいタイトルにしたかったのでこのようにしました^^(笑)
 さてSEOの目的は、検索エンジンの検索結果において自分のサイトをより上位に表示させることです。そのためSEOと検索エンジンは切っても切れない関係です。ここでは検索エンジンの在り方を考え、それをSEOに結び付けたいと思います。
 何気にSEO上大切となる概念やら本質が見えてくるかもしれません。
検索ユーザーがたくさんいてなんぼ
 検索エンジンの収益構造で検索エンジンは、検索結果の傍らに表示される広告で収益構造を構築していると説明しました。そしてこの広告料で利益を出し、運営維持&設備投資を行っています。実にシンプルな仕組みですね。
 さて当然、検索エンジン会社は営利企業ですので、このようなことを考えると思います。
 「たくさん収益を上げるためにはどのようにすればよいか?」「やっぱり検索を行うユーザーがたくさんいないと利益を得られないぞ。」「ではそれを達成するためにはどうする?」「んーやっぱりよく使ってもらえるように、検索精度の向上が必要だな!!」
 この会話内容は完全に私の脳内イメージですが、実はここにSEOを考える中で重要なことが隠れています。
検索エンジンの在り方
 上述しましたように、検索エンジンは『ユーザーからたくさん使われてなんぼの世界』なのです。では具体的にはどのような検索エンジンがたくさんの人から利用されるのでしょうか?
 私であれば『欲しい情報をすぐに手に入れられる』『目的を達成できるようなサイトを検索結果にたくさん提示してくれる』このような検索エンジンを利用したいと考えます。逆に、『ゴミみたいなサイト』や『内容の薄いサイト』が検索結果のトップに表示されるような検索エンジンは二度と使いたくありません。
 このことは、当然検索エンジン側も把握しています。すなわち検索エンジン側は『内容の薄いサイト』『検索キーワードと関連性の低いサイト』を検索結果に表示しないようにしています(ユーザーが離れていくので極端に嫌います)。一方、『内容の濃いサイト』『あるキーワードに対して専門性あるサイト』をものすごく好みます。
 検索エンジンの在り方といいますか、存在価値みたいなものは、このようなサイトをいかにして判別し、検索ユーザーに提供していくか?だと思います。
SEOと結びつける
 検索エンジンは検索を行うユーザーがたくさんいないと成り立ちませんので、いかにしてユーザーのために有意義な検索結果を提供するか(検索精度の向上)を常に目指しています。
 つまりSEOを行う私たちは、検索エンジンに好まれるサイトを作るためには、その検索エンジンを利用するユーザーがどのようなサイトを好むか?ということを考える必要があります。
 そしてこれを突き詰めますと、SEOとは結局、検索エンジンに対して最適化させることではなく、それを利用する人に対して最適化させることだということに気づきます。
 かなり理論チックな話になりましたが、これこそがSEOの本質であり、検索エンジンのアルゴリズム変更にびくともしないサイトを構築できる基礎になるものだと思います。
まとめ
 SEOとは本来、検索エンジンに対して自サイト(ブログやホームページ)を最適化させて上位表示を狙うものですが、本質を見据えたSEOをするのであれば、検索を行う人が「このサイトって面白い・役に立つ」「欲しい情報が見つかった」「本来の目的が達成できた」と思われるようなサイト作りが必要です。
 このようなことを意識しておくことで、『内容の濃いサイト』『検索キーワードと関連性の高いサイト』を作り上げることができ、必然的に検索結果の上位を狙えるサイトが構築されると思います。
 まとめとしましては、検索ユーザーが好むサイトが、検索エンジンが好むサイトだと言えます。SEOブログを作る過程では、このような考え方を持っておくことが重要なのではないかなと思います。