ワードサラダとは:ブログ用語集

意味・用法
 ワードサラダとは、文法上は正しいが単語をでたらめに並べたもので、意味が全く通らない文章のことです。
解説
 ワードサラダは、文法上は正しい文章にもかかわらず、その意味が支離滅裂な文章のことを言います。人間がその文章を見れば『明らかにおかしい!』ということに気づきますが、文法上正しいため検索エンジンのスパムフィルターをくぐりぬけることが特徴です。
ワードサラダの例としては以下があります。
『明日はサッカーにしたので、昨日は草原をやります。』という感じです。文法上は合っていますが、意味が全く通じません。
ワードサラダは、コンピュータプログラムでインターネット上にある文章を大量にダウンロードして、その文章を単語単位で分割していき、文法を考慮しながら新たな文章を作っていくという手法を用いて機械的・自動的に生成されています。生成されたワードサラダは、ブログなどに投稿されています。
おそらくここをご覧の方も、ワードサラダで作成されたブログを見たことがある人も多いのではないかと思います。なお、ワードサラダで作成されたブログは、スパムブログといわれ、検索エンジンからは邪魔な存在として嫌われています。
ワードサラダプログラムを使用する目的としては、『SEO強化のために労力をかけずにブログ記事を作成したい』『検索エンジンからワードサラダブログに訪問者を呼び込み、広告を閲覧させたい』というものが主です。
ワードサラダが出現する前は、特定の単語を繰り返すという手法で上記の目的を達成していましたが、検索エンジンの精度上昇とともにスパムフィルタの文法チェックで除外されるようになり、その打開策としてワードサラダプログラムが開発されました。
『ブログの作り方』管理人の一言
 ワードサラダの名称は、関連性のない単語が文章の中にちりばめられている様子を、サラダの中にさまざまな野菜が散らばっている様子になぞらえて命名されました