スパムブログとは:ブログ用語集

意味・用法
 スパムブログとは、アフィリエイト広告だけで内容が全くないブログ(アフィリエイトスパムブログ)や他人の文章を引用しただけのブログ(引用スパムブログ)などのことをいい、迷惑ブログのことです。
解説
 スパムブログの種類には、以下のものがあります。

1.アフィリエイトスパムブログ
 アフィリエイトの広告だけをひたすら貼り付けているブログのこと。コンテンツが全くなく、広告が意味もなく大量に貼り付けられているのが特徴。
2.引用スパムブログ
 他人の文章を引用あるいは完全にコピーして作られているブログのこと。ニュース記事をただ貼り付けていたり、特定の検索キーワードを含む文章をコピペして記事を作成しているブログで、オリジナル性が全くないのが特徴。
 ニュース記事を引用する場合には、自分の考察などを書くのがマナー。
3.ワードサラダブログ
 ワードサラダ(文法上は正しいが意味が支離滅裂な文章)を利用して作られたブログのこと。人間が見れば明らかにおかしいことに気づくが、文法上正しいためか検索エンジンのスパムフィルターをくぐりぬけることが特徴。ワードサラダはコンピュータプログラムで機械的に作成される。
4.アダルト系ブログ
 わいせつな文章・画像・動画などがあるブログのこと。出会い系関連のブログやワンクリック詐欺を目的としているブログも含まれる。
5.自動マルチポストブログ
 同じ記事をいくつものブログに機械的かつ大量にエントリーすることを自動マルチポストといい、この自動マルチポストで作られたブログのことを言う。情報収集を行うブログ訪問者にとっては煙たい存在であり、検索エンジンはこのようなブログを嫌っている。

 スパムブログの目的としては、検索エンジン経由で多くの訪問者をゲットすること、より多く広告を表示させること、訪問者を特定サイトへ誘導することなどが考えられます。
 スパムブログに共通して言えることは、訪問者にとっても検索エンジンにとっても迷惑行為以外の何者でもないということです。
『ブログの作り方』管理人の一言
 「スパムブログは実際にはどのくらいの数が存在するのか?」ということが気になりますが、ある研究によると日本のブログの約4割がスパムブログであるとされています。
 この数字はかなり恐ろしいですね。それだけインターネット上に意味のないものがたくさん存在しているということを指し示しています。これからスパムブログに遭遇することがたくさんあるかもしれませんが、相手の策略にはまらないように注意したいですね。。